2016年11月29日

アメリカ国務省ドゥテルテ大統領就任以降 フィリピン警察への援助振り替え 麻薬作戦以外に

アメリカ国務省ドゥテルテ大統領就任以降 フィリピン警察への援助振り替え 麻薬作戦以外に

アメリカ国務省はフィリピン警察への数百万ドルの資金援助をドゥテルテ大統領就任後の人権に問題があるフィリピンの麻薬取締作成が始まって以降、海上警備や人権活動への援助に切り替えていたことがわかりました。

米国務省は9月初め、500万ドルの支援のうち、450万ドルを沿岸警備隊など海上警察に振り替え、残りの50万ドルは人権活動や国内の改革向けに充てるという。
米国の「レーヒ法」は、人権を侵害した外国の部隊に訓練や装備を提供することを禁止している。


ロイターより
http://jp.mobile.reuters.com/article/topNews/idJPKBN13O09J

米国務省、フィリピン警察への援助振り替え 麻薬作戦以外に

[ワシントン 28日 ロイター] - 米国務省のカービー報道官は28日、今夏にフィリピン警察の麻薬取り締まり作戦が始まって以来、フィリピン警察への数百万ドルの資金援助を麻薬関連から海上警備や人権活動などに振り替えたと明らかにした。


2016年11月28日

マニラ アメリカ大使館付近に爆発物発見 警察が処理 フィリピン首都

マニラ アメリカ大使館付近に爆発物発見 警察が処理 フィリピン首都

フィリピンのアメリカ大使館付近で9月に大統領の出身地ダバオで発生した爆弾事件で使われたものと同じデザインの即席爆弾が発見され、警察が処理しました。

フィリピンの首都マニラでもテロの脅威がより現実化してきました。



ヤフーニュースより

米大使館付近に爆発物、警察が処理 フィリピン首都

CNN.co.jp 11/28(月) 16:20配信

(CNN) フィリピンの首都マニラの米大使館付近で28日、簡易爆発物が発見され、警察が処理した。

フィリピン国家警察のデラロサ長官は記者会見で、目撃者2人によれば、爆発物は在マニラ米大使館から150メートル程度の場所に、タクシーに乗っていた人物1人によっておかれたようだと述べた。

2016年11月26日

フィリピン 革命で倒されたマルコス元大統領の英雄墓地埋葬に反対 1000人がデモ

フィリピン 革命で倒されたマルコス元大統領の英雄墓地埋葬に反対 1000人がデモ


フィリピンで市民革命で政権を打倒されたマルコス元大統領の遺体が英雄墓地に埋葬されたことに対するデモが行われました。
1000人以上の市民が集まりましたが、予想よりも人は集まらなかったようです。


ヤフーニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20161126-00000008-ann-int

マルコス氏の英雄墓地埋葬に反対 1000人がデモ

テレビ朝日系(ANN)11/26(土) 0:14配信

 フィリピンで、独裁政権を敷いたマルコス元大統領の遺体が英雄墓地に埋葬されたことに反対するデモが行われ、1000人以上の市民らが集まりました。

2016年11月25日

世界王者パッキャオ来た!自民のボクシング議連懇親会にフィリピン上院議員として

世界王者パッキャオ来た!自民のボクシング議連懇親会にフィリピン上院議員として

フィリピンの英雄、プロボクサーでフィリピン上院議員のマニー・パッキャオ氏が日本の自民党本部で開かれたボクシング進行議員連盟の懇親会に参加しました。

 2020年東京五輪・パラリンピックについて触れ、「金メダルをとれるような選手を見つけたい。私もその舞台に参加できれば」と語った。今後、日本にも活動の拠点を置くとし「日本の方々にボクシングに興味を持ってもらい、私の経験や能力などを共有できたら」と意欲を見せた。議員からはサイン攻めに遭い、焼きそば、すしなどを口にしたものの、お酒は口にしないため水で乾杯した。


ヤフーニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161124-00000270-sph-soci

パッキャオ来た!自民のボクシング議連懇親会にフィリピン上院議員として

 プロボクシングの元6階級王者で、WBO世界ウエルター級王者・マニー・パッキャオ(37)=フィリピン上院議員=が24日に来日し、自民党本部で開かれたボクシング振興議員連盟の懇親会に参加した。

2016年11月24日

フィリピン、アメリカとの合同軍事演習の縮小で合意=軍高官発表

フィリピン、アメリカとの合同軍事演習の縮小で合意=軍高官発表

フィリピンとアメリカは合同軍事演習の縮小で合意をしました。

この問題はフィリピンのドゥテルテ大統領がアメリカ軍のフィリピンへの駐留を定めた協定の見直しや合同軍事演習の中止を会見で発表していた事から注目を集めていたものですが、
○アメリカ軍の駐留を定めた協定は継続
○合同軍事演習は縮小のうえ継続
で決着がつきました。


ヤフーニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161123-00000029-reut-n_ame

フィリピン、米国と合同軍事演習の縮小で合意=軍高官

ロイター11/23(水) 14:39配信


[マニラ 22日 ロイター] - フィリピンと米国の軍高官は、合同軍事演習の規模縮小について合意した。協議に参加したフィリピン側のある軍高官が22日明らかにした。

フィリピン国会 9歳児も刑罰対象にする法案提出 フィリピン法案に国連など懸念

フィリピン国会 9歳児も刑罰対象にする法案提出 フィリピン法案に国連など懸念

フィリピンで刑罰の責任を問う事ができる年齢を15歳から9歳に引き下げる法案が議会に提出されました。
フィリピン議会に提出された、一部刑罰の対象となる最低年齢を9歳に引き下げる法案について、国連(UN)や人権団体が21日、懸念の声を上げた。
 死刑の復活に加え、刑事責任を問うことができる最低年齢を15歳から9歳に引き下げる同法案については、ロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領も支持を表明しており、ドゥテルテ派の議員らが今年中の成立を目指している。
 ドゥテルテ氏が今年5月の大統領選で勝利した主な理由は、何万人もの麻薬密売人を殺害するという公約に加え、未成年者らが密売人によって麻薬の「運び屋」にされる実態を生んでいる少年法の抜け穴をふさぐと言明していたことにあった。
 フィリピンは、12歳未満の子どもに対する刑罰は容認されないと定めた「子どもの権利条約(UN Convention on the Rights of the Child)」の締約国の一つ。


ヤフーニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161122-00000001-jij_afp-int

9歳児も刑罰対象に フィリピン法案に国連など懸念

AFP=時事11/22(火) 5:28配信

2016年11月23日

ドゥテルテ大統領、中国が実行支配しているスカボロー礁を禁漁区に、近く宣言―米メディア

ドゥテルテ大統領、中国が実行支配しているスカボロー礁を禁漁区に、近く宣言

フィリピンのドゥテルテ大統領はフィリピンの排他的経済水域EEZ内にあり、中国が実効支配しているスカボロー礁をフィリピン中国双方の禁猟区とする宣言を行う方針です。

最近はこの海域で中国がフィリピン漁民の漁業操業を容認していましたが、フィリピン側から禁漁を申し出る形です。


exciteニュースより
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20161122/Recordchina_20161122029.html

ドゥテルテ比大統領、スカボロー礁を禁漁区に、近く宣言―米メディア


2016年11月21日、フィリピンのドゥテルテ大統領は、領有権をめぐり中国と対立してきた南シナ海のスカボロー礁(中国名:黄岩島)について、環礁内を双方の禁漁区と宣言する方針だ。米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)が伝えた。
大統領関係者によると、フィリピン側の提案に中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席も前向きな姿勢を示しているという。

2016年11月22日

気になる噂・・F1シンガポールGPがカレンダーから消える?

気になる噂・・F1シンガポールGPがカレンダーから消える?

シンガポールが2018年以降のF1から撤退する可能性があることが判明しました。

街中にサーキットを設置してナイトレースとして行われるF1シンガポールグランプリは年に1度の風物詩として多くの観客を集めていますが、歴史的な役目は終わったという判断もあるようです。

この件に関してコメントを求められたシンガポールGP主催者は、『Channel Newsasia(チャネル・ニュースアジア)』に対し次のように答えるのみだった。
「現在進められている商業的な交渉についてコメントを行うつもりはない」




ヤフーニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161122-00000000-fliv-moto

F1シンガポールGPがカレンダーから消える?

TopNews11/22(火) 5:28配信

ナイトレースとして開催されることで人気の高いF1シンガポールGPだが、その開催継続が危ぶまれる状況となっていることが明らかとなった。

2016年11月20日

フィリピン・ロシア首脳会談 「心待ちにしていた」ドゥテルテ大統領

フィリピン・ロシア首脳会談 「心待ちにしていた」ドゥテルテ大統領

フィリピンのドゥテルテ大統領とロシアのプーチン大統領が初めて会談を行いました。
 ロシア大統領府によると、ドゥテルテ氏は「(プーチン氏の)指導者としての資質から会談を心待ちにしていた」と語り、プーチン氏を持ち上げた。
 会談冒頭で、プーチン氏が2国間関係の強化を呼び掛けたのに対し、ドゥテルテ氏は、フィリピンはこれまで常に欧米など西側諸国の一員であろうとしていたが「今日、西側は小国を攻撃し、どう喝しようとしている」と持論を展開。西側諸国は偽善的と非難した。米国は世界各地で戦争を引き起こしてきたとも語り、「破壊的な政策だ」と批判した。シリアやウクライナの問題は脇へ置き、会話は弾んだもようだ。 


ヤフーニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161120-00000014-jij-int

「心待ちにしていた」=プーチン氏と会談―比大統領

時事通信11/20(日) 5:23配信

 【モスクワ時事】フィリピンのドゥテルテ大統領とロシアのプーチン大統領は19日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の開催地リマで初めて会談した。

ドゥテルテ大統領 中国・ロシアの首脳と会談 中露に接近する姿勢を鮮明に

ドゥテルテ大統領 中国・ロシアの首脳と会談 中露に接近する姿勢を鮮明に

フィリピンのドゥテルテ大統領がAPECが開催されているペルーで中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領と会談を行いました。

 中国の新華社通信によると、習近平国家主席との会談でドゥテルテ大統領は、「永遠に兄弟のような関係を築きたい」と発言。また、南シナ海問題についても「対話と協調を通じて平和的に解決したい」と述べ、中国の主張に歩調をあわせた。
 その後、ロシアのプーチン大統領と初めて会談し「この日を待ちわびていた」と述べた上で、プーチン大統領の指導力を高く評価した。また、アメリカを念頭に「西側諸国は小さな国を攻撃、脅迫している」などと持論を展開した。
アメリカのオバマ大統領との会談予定はないそうです。


ヤフーニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20161120-00000022-nnn-int

ドゥテルテ氏 中露に接近する姿勢を鮮明に

 APEC(=アジア太平洋経済協力会議)の首脳会議がペルーの首都リマで開幕した。一方、反米的な発言を繰り返すフィリピンのドゥテルテ大統領は19日、中国、ロシアの首脳と相次いで会談し、両国に接近する姿勢を鮮明にした。

2016年11月16日

センチュリープロパティ グラマシーの天井が崩落 居住者激怒

センチュリープロパティ グラマシーの天井が崩落 居住者激怒

フィリピンのコンドミニアムディベロッパー Century Properties センチュリープロパティの
Gramercy グラマシーの天井が崩落したそうです。
入居者がこの事件と、ディベロッパーであり、管理会社のセンチュリープロパティの対応に非常に強い不満を持っていて、Facebookでこの事件を報告しています。






フィリピン・ドゥテルテ大統領、ISが入国したら「人権忘れる」

フィリピン・ドゥテルテ大統領、ISが入国したら「人権忘れる」

ドゥテルテ大統領が日本でイスラム国と呼称されているISの戦闘員がフィリピンに入国した場合には人権を無視して対応をすると発言しました。

ISの崩壊が近くなり、ISの戦闘員が拡散する恐れを念頭においた発言です。



ロイターより
http://jp.reuters.com/article/philippines-security-idJPKBN13A0CI

フィリピン大統領、ISが入国したら「人権忘れる」


[マニラ 14日 ロイター] フィリピンのドゥテルテ大統領は14日、シリアやイラクを追われた過激派組織「イスラム国」(IS)の戦闘員らがフィリピンに入国し活動拠点を築くこともあり得るとした上で、そうなった場合、人権に関する義務を放棄して国民の安全を守ると述べた。

2016年11月15日

マカティのロックウェルで女性が運転の韓国車が暴走 バイク等を跳ね飛ばしながら爆走!!

マカティのロックウェルで女性が運転の韓国車が暴走 バイク等を跳ね飛ばしながら爆走!!






フィリピンのニュースあれこれより
http://philippinearekore.blog.fc2.com/blog-entry-979.html

【リアルGTA】韓国車が大暴走、女性運転手が交通監視員を蹴散らして逃走


マニラ首都圏マカティ市で、韓国車が暴走する騒ぎがあり注目を集めています。

事件があったのは買い物客で混雑するロックウェルの敷地内で、
きっかけは午後5時40分ごろに、28歳の女性が運転する「キア」の小型車が、

違法駐車で警備員に呼び止められたことでした。

女性運転手は停車命令に従わず逃走を図り、警備員や交通監視員のバイクや、

周囲の車両に接触しながら暴走を続けました。

2016年11月13日

フィリピンの英雄が日本の自民党で講演 ボクシング6階級制覇の王者パッキャオ氏、自民に勝利の極意!? 24日に党本部で講演

フィリピンの英雄が日本の自民党で講演 ボクシング6階級制覇の王者パッキャオ氏、自民に勝利の極意!? 24日に党本部で講演

フィリピンの英雄のボクシング世界王者、フィリピン上院議員のマニー・パッキャオ氏が来日して自民党本部で講演するそうです。
パッキャオ氏はドゥテルテ大統領に近い立場と意見を常々表明していますので、日本とフィリピン間の交流の一環だと思われます。

プロボクシングで6階級を制覇した現役王者で、フィリピンの上院議員でもあるマニー・パッキャオ氏(37)が来日し、24日に自民党本部で講演する方向で調整していることが11日、分かった。


ヤフーニュースより

6階級制覇の王者パッキャオ氏、自民に勝利の極意!? 24日に党本部で講演

産経新聞11/12(土) 7:55配信


 プロボクシングで6階級を制覇した現役王者で、フィリピンの上院議員でもあるマニー・パッキャオ氏(37)が来日し、24日に自民党本部で講演する方向で調整していることが11日、分かった。最近緩みが目立つ自民党への“一撃”となるか。

2016年11月12日

サイゼリヤで男女が炎上 イラン人男性とフィリピン人女性 男性が油のようなものかけたか 土浦市

サイゼリヤで男女が炎上 イラン人男性とフィリピン人女性 男性が油のようなものかけたか 土浦市

土浦市内のサイゼリヤでイラン国籍の男性とフィリピン国籍の女性が炎上したという凄惨な事件が発生しました。

内縁関係から別れに至った事を原因とする事件のようです。

公の場所でこのような事件を起こすメンタリティが理解できません。


ヤフーニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20161112-00000569-fnn-soci

ファミレスで男女が炎上 男性が油のようなものかけたか 土浦市

ファミレスの中で、男女が炎上した。いったい、何が起きたのか。
駅前に集結した、消防車と救急車。

そして、ブルーシート越しに運ばれる、ストレッチャー。

当時、店内にいた人は「火が高く上がって、火だるまになった人がいる」と話した。
駅ビル内のファミレスで、人々が目にしたのは、炎に包まれた、男女の姿だった。
当時、店内にいた人は「『きゃー』って言った時には、火がついたんですよね」と話した。
店内に響いた悲鳴。
その時、いったい何が起きたのか。
茨城・土浦市、JR土浦駅の駅ビル内にある、ファミリーレストラン「サイゼリヤ」。
それは、11日午後3時前のことだった。

ドゥテルテ・フィリピン大統領、トランプ氏勝利で米国との「けんかはやめる」

ドゥテルテ・フィリピン大統領、トランプ氏勝利で米国との「けんかはやめる」

フィリピンのドゥテルテ大統領がアメリカとのけんかをやめたいと表明しました。

過激な発言から「フィリピンのトランプ」と呼ばれるドゥテルテ氏は過去数カ月、オバマ政権を毎日のように批判し、米国との防衛同盟の破棄や合同演習の中止を繰り返しほのめかしていた。
ドゥテルテ氏は「ドナルド・トランプ氏を祝福したい。万歳」と祝福。「私たちはともに暴言を吐く。ささいなことについても、暴言を吐く」とした上で、「トランプ氏が勝った以上、私は誰ともけんかしたくない」と述べた。



ヤフーニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161110-00000060-reut-n_ame

フィリピン大統領、トランプ氏勝利で米国との「けんかはやめる」

ロイター11/10(木) 12:54配信

[クアラルンプール 9日 ロイター] - フィリピンのドゥテルテ大統領は9日、訪問先のマレーシアで、米大統領選に勝利した共和党のドナルド・トランプ氏を祝福し、米国とのけんかをやめたいとの意向を示した。

2016年11月10日

ドゥテルテ発言撤回 フィリピン アメリカとの軍事演習規模縮小し継続へ 軍事協定見直しも撤回

ドゥテルテ発言撤回 フィリピン アメリカとの軍事演習規模縮小し継続へ 軍事協定見直しも撤回

フィリピンがアメリカとの合同軍事演習を中止するという大統領発言を撤回し、規模を小さくして軍事演習を継続することを発表しました。


この決定は今月7日に出されたということで、ドゥテルテ大統領が発言を事実上、修正した理由は明らかになっていませんが、南シナ海の問題で中国との交渉の特使を依頼するなど、信頼しているラモス元大統領からアメリカと距離を置く外交政策を批判されたことが背景にあるのではないかという見方が広がっています。
フィリピン国防省は、ドゥテルテ大統領が、ことしを最後に打ち切る考えを示していたアメリカとの軍事演習について、規模を縮小したうえで、来年以降も継続することを了承したと発表し、今後、両国の関係が改善する方向に向かうのか注目されます。
フィリピン国防省は9日、ドゥテルテ大統領が、アメリカとの軍事演習について、回数を減らすなど規模を縮小したうえで、来年以降も継続することを了承したと発表しました。
大統領はこれまで、みずからが進める強硬な麻薬対策を批判するアメリカに強く反発し、定例で行ってきた両軍による軍事演習について、ことしを最後に打ち切る考えを示していました。
また、前の政権がアメリカとの間で締結した軍事協定についても見直す可能性を示唆していましたが、一転して維持することを了承したということです。



NHKニュースより
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161110/k10010762961000.html

フィリピン 米との軍事演習規模縮小し継続へ


2016年11月9日

ドゥテルテ大統領方針転換 比米合同軍事演習、規模を縮小して継続。大統領が閣議で容認

ドゥテルテ大統領方針転換 比米合同軍事演習、規模を縮小して継続。大統領が閣議で容認

ドゥテルテ大統領がアメリカ軍との合同軍事演習の中止を表明していましたが、
閣議で規模を縮小して合同軍事演習を継続する事を大統領が了承しました。

大統領の発言が覆された事になります。

ロレンサナ国防長官は7日、フィリピンと米国の合同軍事演習を規模を縮小して継続する方針を明らかにした。ドゥテルテ大統領が閣議で容認したとしている。


まにら新聞より
http://www.manila-shimbun.com/category/politics/news225831.html

比米合同軍事演習、規模を縮小して継続する方針。大統領が閣議で容認


フィリピン ドゥテルテ大統領、「狂っている」と評したパリ協定の批准発表

フィリピン ドゥテルテ大統領、「狂っている」と評したパリ協定の批准発表

フィリピンのドゥテルテ大統領がパリ協定の批准を発表しました

でも、7月にはこんな発言をしていました
7月の集会では、富裕国は過去に大量の化石燃料を使用しておきながら、協定によって発展途上国の工業化が阻まれると述べ、「尊重すべき協定などない。わが国はまだ調印していない。彼ら(富裕国)はあちら側にいて、我々(途上国)はまだこちら側にいるのに、われわれが同等になることを許されないのだとしたら、そんなのは狂っている」と述べた。しかしパリ協定は、発展途上国が化石燃料の使用を続けることを認めている。
 閣僚や周辺の議員、またドゥテルテ氏の盟友として知られるフィデル・ラモス(Fidel Ramos)元大統領らは、ドゥテルテ氏の一連の発言を受け、フィリピンの気候変動対策の将来について、大統領に教育を試みると語っていた。




ヤフーニュースより

ドゥテルテ比大統領、「狂っている」と評したパリ協定の批准発表

AFP=時事 11/7(月) 22:04配信

【AFP=時事】地球温暖化対策の新たな国際的枠組み「パリ協定(Paris Agreement)」について、かつて「狂っている」と発言したことのあるフィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領が態度を一変させ、7日、同協定を批准すると発表した。

2016年11月8日

フィリピン南シナ海EEZ内で巡視再開 領有権巡り中国と対立

フィリピン南シナ海EEZ内で巡視再開 領有権巡り中国と対立

フィリピン沿岸警備隊は7日、南シナ海のスカボロー礁で5日から海洋パトロールを再開したことを明らかにした。現地放送局GMAネットワークが報じた。同礁では2012年、領有権を主張するフィリピンの巡視船と中国の監視船がにらみ合う事態が起き、その後は実効支配した中国側によるフィリピン船への妨害が続いていた。
 ドゥテルテ大統領は10月の訪中時に中国側とこの問題を協議し、同月下旬にはフィリピン漁船への妨害が止まったことが明らかになっている。
 GMAネットワークによると、5日のパトロールでは日本が供与した巡視船(40メートル級)1隻を含む2隻が出動し、スカボロー礁があるフィリピンの排他的経済水域(EEZ)内を航行したという。沿岸警備隊は、中国側の監視船がいたかどうかについては明らかにしなかった。



ヤフーニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161108-00000001-asahi-int

フィリピン、南シナ海で巡視再開 領有権巡り中国と対立

朝日新聞デジタル11/7(月) 23:48配信

 フィリピン沿岸警備隊は7日、南シナ海のスカボロー礁で5日から海洋パトロールを再開したことを明らかにした。現地放送局GMAネットワークが報じた。同礁では2012年、領有権を主張するフィリピンの巡視船と中国の監視船がにらみ合う事態が起き、その後は実効支配した中国側によるフィリピン船への妨害が続いていた。

2016年11月6日

フィリピン 麻薬取引関与疑いの市長、刑務所で警察が射殺

フィリピン 麻薬取引関与疑いの市長、刑務所で警察が射殺

フィリピンで大統領が麻薬取引に関与していると発表して自分から拘束された市長が、刑務所内で警察官に射殺されました。

警察によれば、5日早朝、刑務所内で不法に銃器を所持していないか監房内を捜索している際、エスピノサ容疑者が警察官らに発砲したため、同市長を射殺したという。
 AFPの取材に応じた地元警察の主任警部は、「彼(エスピノサ容疑者)が強制捜索を行っていた警察官らに発砲したため、撃ち返したところ死亡した」と説明した。
 また、麻薬取引の容疑で収容されていた別の容疑者1人も警察官らに発砲したため、射殺されたという。
刑務所内で銃を所持していて発砲したので射殺したという発表ですが、信じられるでしょうか?



ヤフーニュースより

麻薬取引関与疑いの市長、刑務所で警察が射殺 フィリピン

AFP=時事11/5(土) 16:55配信

【AFP=時事】フィリピンで5日、ロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領から違法薬物の取引に関与していると名指しされていた市長が刑務所の中で射殺された。

2016年11月4日

ドゥテルテ大統領がまた・・・「米国は猿」…“神のお告げ”ものともせず暴言再発

ドゥテルテ大統領がまた・・・「米国は猿」…“神のお告げ”ものともせず暴言再発

日本訪問からの帰国時の飛行機内で神のお告げを聞き、暴言をやめるを宣言したドゥテルテ大統領がまた暴言です。
1週間で多くの人の予想通りに暴言が再発した事になります。

 フィリピン、ドゥテルテ大統領:「2万6000丁の銃を買おうとしたが、(アメリカは)売ろうとしなかった。あの猿どもを見ろ、げす野郎が」
 アメリカ国務省はフィリピンの過激な麻薬撲滅作戦を懸念して、フィリピン警察に銃を販売する計画を中止しました。この決定にドゥテルテ大統領がアメリカを激しくののしりました。


ヤフーニュースより

「米国は猿」…“神のお告げ”ものともせず暴言再発


アメリカは大人の外交「フィリピン大好き」=友好不変と強調—米国務次官補

アメリカは大人の外交「フィリピン大好き」=友好不変と強調—米国務次官補 

ラッセル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は3日、ワシントン市内で記者会見し、フィリピンのドゥテルテ大統領による反米発言でぎくしゃくする米比関係について「私たちはフィリピンが大好きだ」と述べ、両国の伝統的な友好関係は不変だと強調した。
 ラッセル氏は先週、フィリピンでヤサイ外相ら政府高官と会談。「(フィリピンで)多くの愛情を感じた。両国市民の深い結び付きは、長期的には安定した関係をもたらす」と語った。ドゥテルテ大統領は先の訪中で「軍事的にも経済的にも米国と決別する」と表明していた。


BIGLOBE News より
http://news.biglobe.ne.jp/international/1104/jj_161104_1779583960.html

「フィリピン大好き」=友好不変と強調—米国務次官補

11月4日(金)6時56分

フィリピン反政府ゲリラとの和平進む! イスラム武装勢力の指導者、ドゥテルテ大統領と電撃会談

フィリピン反政府ゲリラとの和平進む! イスラム武装勢力の指導者、ドゥテルテ大統領と電撃会談


フィリピンのイスラム武装勢力「モロ民族解放戦線(MNLF)」の指導者ヌル・ミスアリ(Nur Misuari)氏は3日、反乱罪の刑を一時執行停止され、ロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領と電撃会談し、和平実現を支持すると述べた。




ヤフーニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161104-00010004-afpbbnewsv-int

イスラム武装勢力の指導者、ドゥテルテ大統領と電撃会談

AFPBB News11/4(金) 9:43配信

2016年11月2日

南シナ海問題 中国のフィリピン漁船 フィリピン漁船による漁業容認は永遠のものとは限らないと中国外務省が発言

南シナ海問題 中国のフィリピン漁船 フィリピン漁船による漁業容認は永遠のものとは限らないと中国外務省が発言

中国外務省はフィリピンのドゥテルテ大統領訪中後に容認しだしたフィリピンの排他的経済圏ないのスカボロー礁内のフィリピン漁船による漁業について、この状況が今後も永遠に続く保証が無い事を明らかにしました。

 中国外務省で10月31日に実施された定例記者会見の際に記者から「スカボロー礁においてフィリピン漁船が漁を再開出来ているという報道があります。彼らは今後も永久にこの地域における漁を継続出来るのでしょうか?」との質問に対して外務省の報道官は、「この領域に関する主権は中国政府が引き続き持つものです。現時点ではドゥテルテ大統領からの要請を受けて、現時点では両国の友情のために適切な対応を実施しているだけです。」との見解を明らかにし、状況の変化によっては再びフィリピン漁船の漁が行えなくなる可能性がある事を示唆した。

ASEAN PORTAL より
https://portal-worlds.com/news/philippines/8547

フィリピン漁船によるスカボロー礁の漁再開は永遠のものとは限らない

 中国政府とフィリピン政府は南シナ海における領有権を争っているが、スカボロー礁(黄岩島)の周辺から中国の監視船が消えたことによりフィリピン漁船が漁を再開出来ていたが、この状況が今後も永久に続く保証が無い事を中国外務省は明らかにした。

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